◆ 今日は、多摩市公立小学校教育研究会の部会の日でした。
特別活動研究部会の研究授業が聖ヶ丘小学校の2年2組で行われました。
学級会 : 議題 「もうすぐ夏休みだ。 “パーティーをひらこう”」です。

やりたいゲームが複数出て、司会がどうまとめるか困ってしまいました。
ここで、教師の出番です。
担任 「なんか、司会が困ってるよ、助けてあげてよ」 とアドバイス。すると……
「3つか4っつやればいいと思います。理由は、ひとつだけだと飽きたりすると困るからです」
「ぼくも、やりたいのを全部やればいいと思います。理由はもし、一つだけだったら、選んだのがつまんなかったら変えられないからです」
……… こうして、4つのプログラムが決まりました。
次に必要な係を決めて、仕事分担も決めました。
【 感 想 】
単なる多数決で決めるのではなく、意見がたくさん出るような方法をとっていました。
どの、意見への支持が多いのか、視覚的に分かる工夫がされていました。
最終的に、みんなの希望が活かせるような、まとめ方ができました。
教師のタイミングの良いアドバイスが光っていました。
必ず、意見には理由をつけて言う習慣が形成されていました。
自分たちで話し合って決めることができたことで、達成感・充実感が味わえたことと思います。
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