学校の日々を伝える
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5月22日(月) 幸先の良い週初め
2006年05月22日 (月) | 編集 |

◆児童朝会の話

◆3校時 図工の授業観察(6年1組)

◆原稿書き(青少協たよりの挨拶文、管理主事訪問に向けた資料作成)

◆健康診断(肺レントゲン、検便、採血検査、心電図、身長体重計測、視力、聴力、内科健診)

◆勤務時間後の教職員のバレーボールの試合

さて、今日はこんな1日だった…


◆朝礼の話 「巣立ち」

家を出ても、まだ今日の児童朝会の話が確定しなかった。駅について、敷いてある新聞紙を見て、今日の話が決まった。


駅の改札前に新聞紙が敷いてありました。  20060524204352.jpg
新聞紙の上を見ると、駅の天井近くに燕の巣。 20060524204519.jpg


燕も子育ての最中なのでしょう。


私は、鳥を飼うのが好きで、今も14歳になるおじいさん文鳥を飼っています。


私は燕の巣を見ると、今でも、この文鳥が雛の頃を思い出します。

文鳥は卵を2~3週間ぐらい夫婦で交代でお腹の下に抱いて温めていました。

それは、見事な協力ぶりでした。やがて、卵が割れて雛が顔を出します。

目の見えない雛、羽毛もなくてまるで小さな恐竜の赤ちゃんのようです。

やがて、身体に針のような羽毛が生えてきます。

この頃の親鳥は、大忙しです。食欲が増して、口を大きく開けて餌をせがむ雛のために、一生懸命に餌を運びます。

ヤマアラシのようだった雛の羽毛が柔らかな羽に変わる頃、身体も大きくなって、いよいよ巣立ちの準備です。

雛が巣の入り口近くまで出て来ると、巣の外から、親鳥がぴーぴー鳴き叫んで励まします。

まるで、「がんばれ!がんばれ!怖くないから、勇気を出して、巣の外に出てごらん、見ててあげるから」と言っているようです。

その鳴き声に励まされて、雛は巣の外に出てくるのです。

数日後には、自由に飛び回る雛の姿を見ることが出来ます。

巣立っても、やっぱり時々、口を開けてピーピーと親に餌をねだるような甘えた姿を見せることもあります。

さて、みなさんも赤ちゃんのとき同じようなことがありました。

歩き初めの時です。おうちの方や、親戚や、近所の方に励まされて、みんなが見守る中で一歩、また一歩と歩き出したのです。

赤ちゃんが歩き始めたとき、応援しているみんなは大喜びです。

じつは、このように、みなさんがちょっぴり勇気を出して、何かに挑戦するとき、励ましの言葉は大きな力になるのでした。

逆に、何かに挑戦しているときに「あ~あ、へたくそなヤツの順番か、どうせダメだろうな」とか「おまえのせいで負けちゃったよな」などと言われたらどうでしょうか、出来ることも出来なくなりますよね。

どうか、この聖ヶ丘小学校が、友だち同士、仲間として、雛の巣立ちを応援する親鳥のように、温かい言葉を掛け合って励まし合える、そんな学校にこれからもなっていってほしいと思います。 


 ◆3校時 図工の授業観察(6年1組)

6年生が自分が愛用している楽器をコンテを使って描く授業。詳しくは、後日、記事を追加します。


 

◆原稿書き(青少協たよりの挨拶文、…以下に掲載

          管理主事訪問に向けた資料作成…非公開 ○秘)

  よろしくお願いします
                                   聖ヶ丘小学校長 清水 義路

 こ の4月より、東落合小学校から聖ヶ丘小学校へ着任いたしました。
 私が着任したのは桜がちょうど満開の時でした。連光寺、聖ヶ丘地区は緑が豊かで本当に自然の多い地区です。また青少協連光寺・聖ヶ丘地区委員会は、文字通り中学校を中心に二つの小学校区域が一体となって活動しているという伝統がある委員会です。このようなすばらしい環境の中、前沢蔵人校長の後を引き継ぎ、子どもが生き生きと学ぶ学校をつくっていく責任を感じております。
 実は公立学校というのは、非常にサイクルが短いのです。小学校の児童は6年間ですっかり入れ替わってしまいます。教員も6年ほどで転勤してしまい、全く別の学校といって良い状況になります。そうした中で、地域は比較的長いサイクルを持っています。10年、30年、50年と同じ方々が暮らし続けます。地域のコミュニティーと地域の教育力がしっかりしていると、それを背景に、学校の短いサイクルにかかわらず、いつも落ち着いた学校生活が営まれるという伝統ができあがります。地域の中の学校が充実するということ、それはまた、地域の生活環境をより良くしていくことにもつながると思うのです。
 子どもたちの健全育成を目指して、皆様とともに力を尽くして参ります。

 どうぞ宜しくお願いいたします。

 


 ◆健康診断(肺レントゲン、検便、採血検査、心電図、身長体重計測、視力、聴力、内科健診)

 

  一応義務づけられている健康診断、ありがたいことだが…担任は子どもを自習にして健康診断を受けに来ることはなかなか出来ない。

(この記事の続きは、『聖ヶ丘小学校 校長日記 別室』 に 移行します。) 

 ◆バレーボールの試合(教職員)  

勤務時間が終わると、今日は多摩第三小学校と「小体連」のバレーボールの試合(教職員間)だ。

4月末から3回ほど練習したとのことだが、体調が悪かった私はその練習は全く見ていない。

私は、もっぱら応援に回った。しかし、相手校の校長さんが留守のところ、あんまり校長である私が声を張り上げるのも、みっともないので、静かに応援することにした。

5時45分から試合開始。9人制バレーボールだ。1セット21点で先に2セット取った方が勝ち。

5年と6年の若手男性教員がエースアタッカーとして活躍する。他のメンバーも、本当に良く拾う。

しかし三小も強い。第1セットは僅差で逆転負け。第2セットはジュースの末、接戦をものにした。

追う側の勢いはさすがに強い。第三セットも接戦をものにして、第1回戦を勝利で飾った。

週末には瓜生小との2回戦が予定されている。エースアタッカーの腰痛の状態が気がかりである。今日は、週末の2回戦もあるので、飲み会はなかった。

忙しい毎日だが、職場の絆を強めるこうした催しはとても有意義だと思う。

 

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