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土曜日モルタル塗り初体験
2007年07月02日 (月) | 編集 |

◆ 土曜日に飼育小屋の床の凹みにモルタルを塗りました。
  
かつては飼育小屋の床面の排水マスだったのでしょうが、今は全く役に立っていません。
グレーチングのような格子状の鉄板にウサギがフンをして、そのフンが格子の凹みにはまって掃き出しにくく、とても掃除に苦労していました。

そこで、その凹部をセメントで埋めることにしました。
DOITで498円、20キロ入りの砂・セメント混合材を売っていたので 、即購入。

約1時間の作業でした。材料を半分ほど使いました。
40cm×50cm×3cm程、塗りました。

今朝、見たら、もう固まっていました。
 これで、子どもたちが飼育小屋の掃除をするのが楽になります。


◆ 今日の午前中は、聖ヶ丘中学校で、民生、児童委員の方々と校区連絡会でした。

子どもたちや保護者への支援をどのように進めたらよいか意見交換をしました。

◆ 今日の朝礼での話を [続き] に載せました。

 

 



今日は、ことばの力についてお話しします。

かなり昔のことです。美哉ちゃん(仮名)から手紙をもらいました。
その手紙には、「最近、友だちが約束をやぶるんです。どうしたらいいですか。」と書いてありました。

そこで美哉ちゃんに聞いてみると、

「放課後、何時に公園に集まって遊ぼうねと約束をしたのに、春依ちゃんが連絡もなしで、来ないんです。約束を破るんです」

とのことでした。

わたしは春依ちゃんを呼んでわけを聞きました。

春依ちゃんは、こうはなしはじめました。

「春依と、美哉ちゃんと、果穂ちゃんは仲良し3人組。前からよく遊んでました。美哉ちゃんは、明るく、元気で、いつも遊びを考えてくれて、美哉ちゃんと一緒だと楽しいんです。でも…、時々、嫌になることがあります。それは、悪口をいうことと、遊びを決めるとき、強引で、私が違うことを考えていても無理矢理やらせようとするんです。わたしがいないとき、美哉ちゃんは果穂ちゃんにわたしのこと嘘つきだとか悪口を言うから、仕方なくいっしょに遊んでいることもあって、この前は、本当に嫌になって、とうとう遊ぶ約束を破っちゃったんです。」

私は果穂ちゃんにも聞いてみました。果穂ちゃんも、
「美哉ちゃんは、私の居ないところで、私のことを暗いとかダサイとか春依ちゃんに言うから、ちょっといやなんだけどね」と言うのです。

そこで、私は春依ちゃんと、果穂ちゃんに話しました。

「約束を破るのは良くないよ。でも、本当に断りたいんだけど、相手に嫌われたらどうしよう、悪口言われたらやだなと思って、断れないこともあるよね。そういうときは、誘ってくれてありがとう。とまずお礼を言うといいですよ。それから、でも、一緒に遊んで楽しいときもたくさんあるんだけど、嫌なこともあるから今日は、遊びたくない気分なんだ。だからごめん、今日は遊べない、とことばで断るといいよ。」

「もし、美哉ちゃんが、嫌なことってなに?と聞いてきたら、わたしや果穂ちゃんの悪口を言うところがとてもいやなんだって教えてあげようね。たぶん美哉ちゃんは、悪口がそんなに君たちを傷つけてると思ってなかったから教えてあげた方がいいんだよ」と話しました。

春依ちゃんも果穂ちゃんも、「うんそうしてみるね。」と元気に答えました。

さて、そのあと、この3人はどうなったでしょうか。続きはみなさんで想像してみてください。

友だちの居ないところで悪口を言う美哉ちゃんは、きっと小さい頃からこれまでずっとそうしてきたのではないでしょうか。いない人の悪口を言うことで、何か2人だけの秘密が出来たみたいで、2人が仲良くなれたような気がするのだと思います。

黙って悩んでいても、思いは相手に伝わらないことがあります。

ことばの力を信じて、まずは「ありがとう」のことばを言って、それから理由を話して断れるといいですね。

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