学校の日々を伝える
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

防犯訓練11月22日
2007年11月23日 (金) | 編集 |

◆ ナイフを持った暴漢が学校に侵入したという想定での防犯訓練が実施されました。

多摩警察署の警察官が不審者を演じて、学校の対応を訓練しました。

不審者の動きは事前に決まっていないので、訓練前には緊張が高まります。

20071123191600.jpg 20071123191609.jpg
犯人が捕まったという想定で、児童は校庭に集まって、お話しを聞きました。 訓練後、警察の方から講評と、刺股(サスマタ)の使い方の指導を受けました。相手の目線に合わせた高さに持っていきます。

玄関で不審者に出会った教務主任、「どなたですか、ご用件は?」と声をかけます。
突然、わめき出しナイフをちらつかせる不審者、
教務主任は、大声とホイッスルで危険を知らせました。

職員室で異変に気付いた校長が、玄関へ様子を見に行くと、理科室前を通り過ぎる不審者、そして大声で叫びながら、一定の距離を保って後を追う教務主任の姿。

校長は職員室に戻り、「不審者侵入!」と言いながら、警察への非常通報ボタンを押します。
また、副校長は校内放送で「訓練、訓練、○○さんが入りました。各担任は…」と指示します。
(○○のところは、校内の暗号のことば)

各教室では、子どもを教室の中央で身をかがめさせると共に、暴漢が入ってこないように教室の入り口の戸締まりをします。

校内での暴漢の動きは、インターホンで刻々と伝達される情報を基に校内放送で全教職員に伝えられます。この日は、暴漢は図工室前の階段を昇り、家庭科室の前、そして音楽室の前へ移動していきました。
犯人から遠い教室では、隣の教室に児童を避難させ、学年で児童を守り、他の1名が犯人の動きを封じるために現場に急行します。音楽室前で数人の教職員が刺股(さすまた)や机椅子を持って駆けつけ、取り囲み、暴漢の動きを封じました。

警察が到着して犯人が連行されたと言う想定で訓練が終了しました。
その後、児童を校庭に集めて、話をしました。

その後、中休み時間、その時間を利用して、教職員が多摩警察からの指導を受けました。

今年は昨年と比べて、教職員の連携も格段と良くなったという良い評価をいただきました。
ご指導いただいたこととして、教室にはインターホンもありますが、基本は大声で知らせること

その際、「ナイフを捨てろ」と叫べば、暴漢がナイフを持っていることが伝わります。
また、「一人か!」と叫べば、不審者が一人だと伝わるわけです。
「○○教室の方に行ったぞ」と大声で伝えることも大事です。

発見者、応対者が情報を如何に他の教職員に状況を伝えるかが鍵になります。

刺股(サスマタ)は、相手の目線に合わせて突き出せば、威嚇することが出来ます。
相手の腰の高さではダメです。
また、奪われないように、間隔をとること、常に刺股(サスマタ)を動かし続けます。

まだまだ反省点、改善点がありましたが、回を重ねて的確に動けるようにしていきたいと思います。

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。